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転職して一週間だけれど、もう辞めたいあなたへ

転職したいかも…

こんにちは。看護師としての転職経験は2回のあづさです。

色々と下調べもして、転職したけれど、どうにも違和感がある。

せっかく転職して働きはじめ、事務手続きもしたし、このまま働き続けていいのかどうか…と迷うことありますよね。

この記事はこんな方におすすめです

✔転職したてだけれど、転職先が合わないと感じている方
✔もし、転職先が合わなかったらどうしようと不安な方

こんな転職先はNG

✔「悪口」「不平・不満」が多く、新人を受け入れる雰囲気ではない
✔事前に聞いていた業務内容と違う

結論

転職先があわないと感じたなら、早期にやめるのもお互いのためにアリです!

「悪口」「不平・不満」が多く、新人を受けいれる雰囲気ではない

転職先の雰囲気、業務内容、なんとなーく先行きが不安な感じ。

特に職場の雰囲気って大事ですよね。

新人さんを受け入れてくれる雰囲気がどうかって、観察を仕事にしている看護師だからわかります。

入ってみたら、看護スタッフたちが悪口三昧、不平・不満だらけだったら…

あづさ
あづさ

そんな職場は離れた方がいいです

あなたは新人で明らかな悪口は言われないけれど、そのうち言われる恐れはあります。

そういう職場は「悪口」や「不平・不満」を公に言うことが習慣化しています。

悪口は聞き続けていると、精神がやられます。

新しい職場の業務に慣れるまでがストレスなのですから、余計なストレスは抱えこまないように!

 

業務内容が事前に聞いていたものと違う

看護師が看護業務をできない職場もあります。

事務や看護補助の手が足りてない、あるいは介助者が増えていて看護補助の手が追いつかない職場です。

他のスタッフの手が足りないところを、誰がおぎなうかと言えば、看護師です。

事務処理や、本来なら看護師がしなくていい業務がある職場もあります。

事前に聞いていた業務内容とは明らかに違う場合。

面接を担当した看護の責任者が「うそをつくことがある」人であるとも考えられます。

今後も、似たようなことが起こるでしょう。

あづさ
あづさ

看護の責任者がうそをつく、そんな職場にいたいですか?

結論:あわないと感じたら、早期に辞めるのもお互いのためにアリです!

看護師は観察の技術を持っています。

その観察の技術を活用して、患者さんの異変を察知できます。

観察の技術を応用して、職場の雰囲気を察知してみましょう。

職場の雰囲気や業務内容があわないと感じたら、早期に辞めるのもお互いのためにアリです!

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